「健康社会にむけた多次元脳・生体イメージングの総合的推進」

日時 平成29年1月22日(13:30〜17:20
場所 日本学術会議講堂
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 TEL:03-3403-3793(代)
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口
参加 参加無料・事前登録不要
当日直接会場にお越しください
開催趣旨 脳の構造と機能を解明するためのイメージング科学とその技術は近年著しく進歩しています。さらにこのような技術を利用して得られる大規模データを解析するための数理科学的な手法も目覚ましく進展しています。また我が国は、光学機器やイメージングプローブ開発では世界をリードする位置にあります。今、求められているのは、我が国の生命科学研究者コミュニティーが一丸となって、イメージング科学を総合的に推進すること、更にそれを応用して臨床医学、特に精神・神経疾患の克服に活用することです。本シンポジウムでは、脳や生体のイメージングとその応用について、大規模・高速・高精度な読み出しの可能性、その技術を利用して解くべき生物学・医学的に重要な課題は何か、についての議論を行います。
主催 2部基礎医学委員会
 神経科学分科会、形態・細胞生物医科学分科会、機能医科学分科会
2部臨床医学委員会
 脳とこころ分科会
共催 日本脳科学関連学会連合
後援 医歯薬アカデミー
問合せ先 北海道大学 本間さと
E-mail: sathonma(at)med.hokudai.ac.jp
ポスター
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プログラム

司会 岡部繁男(日本学術会議第2部会員、東京大学大学院医学系研究科・教授)

13:30 開会挨拶
本間さと(日本学術会議第2部会員、北海道大学脳科学研究育センター・招聘教授)

第1部

13:35 イメージング技術と脳科学研究
伊佐 正(京都大学大学院医学研究科・教授)
14:05 多階層イメージング研究について:分子モーターと脳神経機能;遺伝子・分子・動態・細胞・脳そして行動をつないで 
廣川信隆(日本学術会議連携会員、東京大学大学院医学系研究科・特任教授)
14:35 動物研究と生体イメージング
鍋倉淳一(日本学術会議連携会員、自然科学機構生理学研究所・教授)
15:05 休憩

第2部

15:15 ヒト研究と生体イメージング
定藤規弘(日本学術会議連携会員、自然科学機構生理学研究所・教授)
15:45 脳・生体イメージングにおける技術革新
宮脇敦史(理化学研究所脳科学総合研究センター・シニアチームリーダー)
16:15 生体イメージングによる新しい創薬科学の展開
萩原正敏(日本学術会議連携会員、京都大学大学院医学研究科・教授)
16:45 脳・生体イメージングとトランスレーショナルリサーチ
笠井清登(日本学術会議連携会員、東京大学大学院医学系研究科・教授)

17:15 閉会の挨拶
山脇成人(日本学術会議第2部会員、広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授)
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